二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号
完成したCGは、二本松歴史館の企画展示室に設置するモニターで観覧いただくこととしております。このほかにも同施設内のガイダンス室で、バーチャル映像による二本松城跡の案内もすることとしており、このように観覧者の視覚に大きく訴えることで、市民の方はもちろん、市外からお越しの方にも二本松城跡の魅力を感じていただくことができるものと考えております。
完成したCGは、二本松歴史館の企画展示室に設置するモニターで観覧いただくこととしております。このほかにも同施設内のガイダンス室で、バーチャル映像による二本松城跡の案内もすることとしており、このように観覧者の視覚に大きく訴えることで、市民の方はもちろん、市外からお越しの方にも二本松城跡の魅力を感じていただくことができるものと考えております。
また、大安場史跡公園では、常設展示や企画展示で活用する資料を、文化財調査研究センターでは、発掘後の整理中の資料をそれぞれ保管、管理しているところであります。しかしながら、いずれの施設も収納棚が設置されていないため、速やかな資料の出し入れが困難であることなど、管理面で課題を有しております。
◎生涯学習スポーツ課長(上妻秀男) 今年、東京2020には本市出身の相澤晃選手も出場するということがありますので、そこまでを含めた形で企画展示ができるような中身にしていきたいと思っております。 10月中旬と申しましたのは、メモリアルマラソンが開催されるまでにはオープンしたいという考え方でございます。 以上でございます。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。
再整備後は、1階に主に市民利用に供する展示室を4室配置するとともに、休館前は非公開でありました2階に会議や集会にも使用可能な多目的室や様々な企画展を行うための企画展示室のほか、市が収蔵しております秋山庄太郎作品を適正に管理、保管するための収蔵庫などを配置いたします。現在年度内完成を目指して鋭意工事を進めておりまして、令和3年4月のプレオープン、令和3年6月のグランドオープンを予定しております。
その下、3、古関裕而を活かしたまちづくり事業費2,001万1,000円は、昨年6月に策定した古関裕而のまち・ふくしまシンフォニーに基づき、古関氏と古関メロディーを生かしたまちづくりを推進するため、古関裕而記念館における連続テレビ小説、エールの企画展示や古関裕而ストリート整備など、記載の各種事業を実施したものです。 152ページを御覧ください。
なお、指定管理者管理運営委員会による同施設、福島市産業交流プラザ会議室及び企画展示室の評価結果につきましては、C、努力が必要であるとの評価結果となっております。 108ページの13番、産学連携推進費1,166万5,000円は、産学連携を推進するために、産業振興基金を活用して、近隣大学との産学交流事業やコーディネーターによる産業振興事業などを実施したものです。
また、企画展示室においても、特別企画展などの開催や二本松の通史などの展示を行うことで検討を進めております。 このことから、当該施設への歴史資料の展示に当たっては、久保丁の歴史資料館の展示及び収蔵している資料につきましても、活用してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。
翌年度繰越額の事業内訳は、古関裕而記念館における企画展示整備業務及び2階常設展示リニューアルに係る基本計画策定業務でございます。まず、企画展示整備業務は、NHK連続テレビ小説、エールの放映開始に合わせまして、記念館1階のサロン内にドラマに関する企画展示を新たに設置したところでございますけれども、設置の一部が本年度へずれ込んだため、事業費を繰り越したものでございます。
その下、写真美術館費3,380万2,000円は、施設の維持管理等に係る経費1,447万1,000円、写真家、秋山庄太郎氏の生誕100周年記念の写真展開催などの企画展示事業費1,933万1,000円です。 一番下、復興事業費2億8,697万9,000円は、震災により閉館中の写真美術館の再整備に係る費用です。
古関裕而を活かしたまちづくり事業2,553万円は、補正予算で承認を頂きました古関裕而記念館企画展示整備業務及び記念館のリニューアル計画策定業務でございます。
初めに、古関裕而を生かしたまちづくりの主な事業と本市を来訪した旅行者がリピーターとなるような取組についてでありますが、新年度の主な事業といたしましては、古関裕而記念館では2階常設展示の全面リニューアルを実施するとともに、エールの企画展示やドラマのアフターイベント等を開催いたします。
これを契機として、古関メロディーや古関氏の功績を広く知っていただくとともに、本市を訪れる方々を温かくお迎えするため、古関裕而記念館のリニューアルをはじめ、エールに関する企画展示や映像コンテンツを導入するなど、受入れ体制を強化いたします。
次に、委員より、債務負担行為の補正中、受付案内業務委託料(令和元年度分)に関し、美術館における運営体制についてただしたのに対し、当局から、美術館の受付・案内・監視業務は、常設展示及び企画展示を合わせて14名体制を予定しているとの答弁がありました。
現在古関裕而記念館では、エール放映開始へ向け、来館者の満足度と施設の魅力向上を図るため、エールやオリンピックをテーマとした企画展示を新設する予定で、2階の常設展示につきましても令和2年度のリニューアルを予定しております。
また、今後、その運営に当たって、やはりそういう専門家の意見というのを美術関係者や歴史関係者、そういうのも企画展示等に生かしていく必要があると思うのですけれども、そういう例えば、委員会などを設置して進めていく考え方があるのか伺います。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。
なお、指定管理者管理運営委員会による福島市産業交流プラザ会議室及び企画展示室の評価結果につきましては、Bの標準であるとの評価結果となっております。 右側、99ページをごらんください。13、産学連携推進費1,302万9,000円は、産学連携を推進するため、産業振興基金を活用して、近隣大学との産学交流事業やコーディネーターによる産業振興事業を開催したものです。
内容は、ドラマの放映決定以来、来館者が増加している古関裕而記念館の魅力アップを図るため、ドラマなどを題材とした企画展示や2階の常設展示のリニューアルに向けた展示計画の策定を進めるともに、愛知県豊橋市をはじめとする他の都市との事業連携などに係る経費を追加するものです。
次に、本市におきましては、私設美術館などがそれぞれ企画展示を行い、町なかへの観光誘客を一定程度もたらしていると考えますが、市立美術館が建設された場合においても、市の文化人口のみならず、大きな観光誘客を図れる施設になるものと考えますが、認識をお示しください。
細目、写真美術館費、185番、企画展示事業費1,383万1,000円は、休館中の写真美術館にかわりまして、福島テルサ等の代替施設で開催する写真企画展やしのぶの里フォトコンテストの開催経費等でございます。 25ページをごらんください。
本市におきましては朝河氏に関する所蔵資料が少ないなど、展示構成等について調査を要する状況にありますので、ふれあい歴史館の企画展示計画の中で調査研究をしてまいります。 ○議長(半沢正典) 須貝昌弘議員。 ◆28番(須貝昌弘) その資料は、県立図書館に嫌というほどありますので、ぜひともそれを活用して企画展をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。